日本酒と色気ー女子のための日本酒の手びき②


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日本酒って、えっちだよねー。

だって、透明でとろとろで、つやつや光るところなんて、女の愛液みたいだし、濁り酒なんて、そのまんま、男性のアレみたいなんだもん。

で、男と女が「日本酒を飲む」っていうのも、なんとなく、えっちなかんじがする。
誘い文句が「飲みに行きましょう」だとあんまり深い意味もなさそうだけど、「日本酒を飲みに行きましょう」って言われると、ぐっと親密な感じがする。
ビールグラスで乾杯しても、手と手が触れ合うことはめったにないけれど、小さなお猪口をかちあわせると、ギリギリ、指と指が触れ合うか触れ合わないかぐらい近づくんだ。

恋の始まりって、指だよねー。
直接触れなくても分かる、空を伝ってくる相手の体温とか、手の皮膚のやわらかさとか。
そういうののセンサーで、女の恋が始まるんだ。

あ、あと、ひや酒を頼んだ時に出てくる、枡入りの、なみなみと注がれたコップ酒。
あれをすすってる時の男の顔に、ドキドキしない女はいないね。

腰を丸めて、上目遣いで、唇でそっと、ふちに触れる。

「すする」っていう行為から想像されるコトって一個だけじゃない?

同じ角度なんだよね。対面から見ると。

と、いうわけで、日本酒を飲んでる男の人って、3割増にセクシーに見えるし、(それがたとえ新橋のガード下の居酒屋でも)
日本酒が、同じテンポで気持ちよく飲めたら、セックスもなんとなく合いそうな気がする。

あくまでも日本酒好きな女子の意見だけどねー。

 

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それはさておき、

SAKELIFEモニター二ヶ月目ですよ。

今回のお酒は、田村酒造場の『田むら-吟ぎんが-純米吟醸生酒』。

SAKELIFEさんのメルマガ曰く、
東京都の福生市にある酒蔵のもの。

しっとり濃厚で、花みたいな香りがするー。
それでいて、鼻から抜ける清涼感があって飲みやすい。
前回のお酒もすっきりして飲みやすかったけど、今回のはさらに輪をかけてすっきりしてるかも。
こうやって飲み比べできるのも、SAKELIFEの良いところですね。

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今回の舞台は石垣牛焼き肉パーティー。
肉との相性も最高!

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それにしても、東京の酒蔵なんて珍しいよね。
お酒といえば地方!のイメージだったけど、今度から東京の酒蔵も開拓してみようかな。
さて、次回はいよいよ三ヶ月目の最終回。どんなお酒が届くのやら。


投稿者:

miyuki.ono1228

小野美由紀(MiUKi_None)作家。1985年東京生まれ。

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