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2013-08-03 22.36.57

 

編集者・ライターのターザン山本さんが、ブログで私について書いてくれた。

 

「あのね、君は女としての幸せは捨てる。放棄する。

いらない。あきらめる。捨ててもいいよ。

それに代わるもっとでかいものを手にすればいいんだから。

だって女の幸せなんて男の都合によって作られた概念なんだから。
そんなものはどうでもいいよ。自分のことの方が100倍大事だ。

ただし自分が女であることはとことん徹底的に利用しろ。」

『薄目美女』煩悩菩薩日記(ターザン山本)

 

結婚して幸せになれないのは不幸だと思っていた。

でもそれは違うような気がする。

結婚して幸せになれないのは逆に強いのだと思う。

規格外の強さなんだ。

 

でもそれは時に同じ女からも嫉まれるし、男の側だって困るから、

結婚できない女がみじめな気持ちになるよう、社会が仕向けているだけなのだ。

 

結婚できない人は、「結婚で幸せになれない」という幸せを手にしている。

社会の大半の人は認めないと思うけど。

 

女としての幸せよりも、もっと大きいものを掴めると思えば、そんなの大したことじゃない。

女であることは認めつつ、女の幸せ以外のものを掴んで行こう。

 

でも、それだけじゃフツーの事しか言っていなくてつまらないので、世の中には

「女としての幸せを放棄した女」が好きで好きでたまらない男、

神格化したい男がゴマンといることも、

同時に記しておく。

 

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紹介 author-img 著者

小野美由紀(MiUKi_None)作家。1985年東京生まれ。