男性のアナル開発について


はさみ菊
 

最近、プライベートでの一番の関心事は、彼氏のアナル開発です!!

 

というのも、知り合いに年収ウン億稼ぐ投資会社の社長さんがいるのですが、その方に彼氏ができたと報告したところ、

 

「男は20代前半のうちにアナル開発しておかないとダメやで。
俺はアナルに目覚めてから人間として急激に成長したんや。
アナルを拡げると、人としての器も広がるんや!がっはっは。」

 

と言われ、その上「これも何かの縁やから、その彼氏俺が育てたる」と、アナルバイブをプレゼントしてくださったんです。アマゾンギフトで…。

なんでも、女性本来の性質である「受け入れる快感」を男も覚えることで、他人に優しくなれるのだとか…。

 

でも確かに、アナルに指一本触れさせてくれないプライドの高い男よりも、「アナル?いいよいいよ!!」と心よく差し出してくれる男子のほうが、気前もノリもよく、人間として懐が大きそうですよね。

(そういえば過去に付き合った自惚れの強いヤリチンは、アナルに触られるのを異様に怖がっていた。

やはり、アナルの壁はココロの壁なのか…。)

 

それで人間としてもう一回り成長できるのなら安いもの!と、二人で真剣に取り組んでみたのですが…。

 

前立腺、わっかんねぇ~~~……。

 

ここか?いや、ここか…と探ってみるもののいまいちピンとこない。

彼氏も「映画に例えると、『ジャンゴ』でKKKの集団がどこ狙っていいか分からず標的の周りをオロオロと駆けまわってるかんじ」と困り顔。(ちなみに前の快感はシュガー・ラッシュだそうです。)

 

今まで、Gスポットの位置がいまいちよくわかっていない男子に対し

「指入れて第一関節曲げた所って、宋美玄先生も加藤鷹もあれほど言うてるのになんでわからんのや!!!!

霊長類なんやから指くらい曲げられるやろ!!!!」と腹を立てていた軽率な自分を反省しました。。

 

そもそも内視鏡も無いのに、他人の臓器を手の感覚オンリーでまさぐるのって、けっこうな行為ですよね!

それがいかに大変なことか!!

男子は女子を喜ばせるために、毎回毎回苦労してくれているんだな…と、感謝の気持ちが湧いてきて…。

 

むしろ開発しているこちらのほうが、人間的に成長しそう!

 

アナル開発……あなどれません!!!!

 

さらに、他人のアナルを触ってみて、人生で初めて「大切な人の身体を、大切に扱う」ってこういうことなんだ!と実感しました。

そもそも、フェラチオとかだと、a◯anとか読んでその通りやれば、わりとズバズバできちゃったりする。

そして、女の子はそれを自分の役割だと勘違いしがちです。

フェラチオをつい頑張ってしまう女子って、相手に好かれたいっていうのももちろんあると思うんですが、どこかで「フェラチオの上手い私」に酔ってるところもあるはずなんですよね。

それって「女をイカせる俺ってカッコイイ」と、自己陶酔しているヤリチン男と一緒。

 

でも、本当に真剣に相手に気持ちよくなってほしかったら、それに酔っている瞬間なんて無いはずで。

 

対して、文字通り上辺をなぞるだけのフェラチオとは違い、アナルは他人のナイーブな部分に突っ込んで行く作業。

自分に酔ってたら相手のお尻が血だらけになりますからね。

他人にコミットすることの難しさ、要求される繊細さを、アナルは教えてくれます。

繊細に触ってあげないと、相手の身体には入れない。それと一緒で、もっと繊細に相手を感じてあげないと、相手の心の深い部分には、触れることはできません。

男でも、女でも、他者と接する時には、初めてのアナルに指を入れる瞬間くらい、繊細に見てあげないと、相手の事は理解できない。そんな気持ちで、今まで私は人に接していただろうか…と、自分の未熟さを感じました。

 

これからも、日常生活の中で、仕事相手も、友だちも、見知らぬ他人もコンビニのレジのおばさんも電車で前に立っている人も、彼氏のアナルと同じくらい、繊細に大切に扱ってゆきたい。

 

そう決意した次第です。

 

というわけで、

「彼氏が心を開いてくれない」

「どうも自分は相手の気持ちが分かっていないようだ」等、恋愛でお悩みの方は、

ぜひ相手の繊細な部分(=アナル)に触れてみることをおすすめします!

ただし、嫌がられない範囲でね!!!

 

チャオ!!!!!