23日より、京都にて「原発絵本プロジェクト このくににひかりがみちるまで」の展示がはじまった。

 

 

 

場所は「Italgabon(アイタルガボン)」という河原町丸太町の、カフェ。

 

ここの店主さん2人がとても素敵な方。カフェ自体もすごくいい。

マンガのラインナップもいい。

 

関西で展示をする際に、いったいどれぐらいの人が原発問題に興味を持っているんだろう?と少し不安もあったが、

展示がはじまって3日、蓋をあけてみれば、

“心の隅では気になっていたけど、その問題に自分から触れに行く事はなかった”という人は多いみたいだった。

「後半になるにつれて原発がどれだけ恐ろしいものなのか、やっとわかった」という感想をもらった。

しかも、3人に。

東日本と西日本の温度感の違い、を感じる。

そこからのスタートであるだけに、展示やイベントで、触れて、得てもらうものも、多ければいいな、と思う。

 

 

 

出版のはなしも、報告できるレベルじゃないけどすすんでいて、

始めたばかりのときは、ほぼニートみたいな感じで、自信もなく、だれが読んでくれるのかも分からないので、

対象年齢を一体いくつにするのか、とかも宙ぶらりんのままはじめて、

とりあえず幼稚園くらいのちっちゃい子でもわかるくらいシンプルな物語にしよう、と思い

パネル展示という性質上、文字数も極力抑えて物語をつくってきたけど、

書籍にするとしたら、物語の段階を一段のぼって、

小学校中学年くらいの子と、お母さんが同時に楽しめるような内容にすると思う。

 

まだわかんないけど。

 

イベントもおすすめなのでぜひ来てね。

 


紹介 author-img 著者

小野美由紀(MiUKi_None)作家。1985年東京生まれ。

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