相手のあれなら食べれるわ、

12月某日 同居人の恋人がしばらく上京するので江戸川橋に仮宿を求めて移動。 私は対人関係の許容範囲が非常に狭く、一緒に暮らせる相手なんて相当に限られると思うのだが、現在の同居人に関しては住み始めて2日目くらいに 「あ、私、彼女の

付き合う、とかまるで無意味

友達でいたい。ただただ友達でいたい。大切なものを分け合った友達で。けど私の場合それは粘膜の接触のあるなしとまるで関係がなく、挿入如何にかかわらず皮膚で淡く繋がっていたく、友達だとか恋人だとかの枠組みもどうでもよく、そのあわいがあったってよく、その可能性を残しておくほうがよほど気持ちがいいじゃないと思うんだけど相手は枠組みが重要なのだという、けど本当のところは私がただ重いだけだろうと思う。たかが友達でいるのにどれだけ非効率なプロセスを踏んでいるのだろう。

人生のすべての時間は萌え出る芽

朝、彼に「成人おめでとう」とメール。成人かあ、この人は萌えたての木々のような、一瞬一瞬をいま、生きているのかと思うと、なんだか眩しくもあるし、同時に羨ましくもある。
 私は相手の1.5倍の人生を生きていて、しかしその0.5の差は世間から思われるような0.5では決してない。彼女のほうが年上、というと、落ち着きがあり、社会的に責任のある成熟した女性、を思い浮かべられがちだが、私はそのどれでもまったくなく、なんでこの人は私と一緒にいるのだろう、互いの足のあいだについているものだけで付き合っているのじゃあるまいか、と時々思う。

無題

トランプが選ばれて、ショック、信じられない、という気持ちも大きい一方で、このことでショックを受けていてもしょーがないじゃない、という冷静な気持ちも片方にある。

 アメリカは日本に巨大な影響を及ぼす国であることは間違いないけれど、でも、日本はアメリカじゃない。隣の国のトップが変わっただけだ、という見方もできる。

 これを機に日本はアメリカから自立して、「あんなヤバい大統領の国に依存してたら本当にヤバいことになるから自分たちでどうにかしていこう」という考え方が広まればいいと思う、そう言ったら楽観的過ぎるだろうか?

 トランプは明らかにまずそうではあるけれど、でも

「まだ何も始まっていない。ただ代表が選ばれただけだ」

守られたい

 母に電話。今度一緒に住む相手は彼氏ではないのかと聞かれる。違う、というと、あんた同棲するくらいなら結婚しなさいよと言われる。
 びっくりした。ずっと、母は自分自身と同じように私に結婚して欲しくないのかと思っていた。私の幸せを願っていないから、ずっと独り身でいて自分の手元から離れて欲しくないのかと。
 母に「あんたはしていないじゃん」と言ったら笑って、そりゃできるんだったらしたほうがいいわよ、と言う、母も歳をとって弱気になったのかもしれない。

社員と肺魚

社員になった。 1ヶ月半くらい逃げて逃げて逃げ続けて、 最終的に苦肉の策で「バイトがいいです!」と懇願しても「ダメだ」と言われ、 首根っこ捕まえられて、どうにかこうにか収まりのいい形に落ち着かされて入社に至った。 しゃ、…