(定員になり締め切りました!)9/17(日)「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」を開催します


 

前回、5月に開催してご好評いただいたクリエイティブライティング講座の最新バージョン

「身体を使って書くクリエイティブライティング講座」を開催します。

 

 

上手な文章を書こうとすればするほど、書けなくなるのはなぜでしょう?
人に伝わる文章を書こうと思っていても、いざパソコンや紙に向かうと余計なルールや思考(「うまく書けるだろうか?」「周りにどう思われるんだろう」……etc)が働いて、なかなか思っていることを上手く表現できない、そんな方に向けて、身体表現と様々な感覚を用いた文章表現のワークショップを開催します。

ワークショップの狙いと目的

このワークショップでは、参加者のみなさんがご自身の表現力の長所を発見し、さらにそれを引き出すために必要なワークを提供しています。

1.緊張を解き、表現する「身体」になる下地を作る
身体を思いっきり動かす表現のワークによって、身体の余計な力を抜き、心を緊張から解放する

2.書くための素材を見つける
与えられた文章のテーマに沿って、他の参加者のフィードバックによる助けを得ながら、普段は気づきにくい自分の中の気持ちや感覚に目を向ける。

3.自分らしい表現方法を深める
自由に、楽しみながら、自分らしい表現方法、人に伝わる方法を発見してゆきます。

一度方法に気づけば、家でも実践できます。

・ダンス(身体表現)のワーク

・子供の頃の感覚を思い出すワーク

・自分のなかの「感情の素材」に出会うワーク

・感情を色、音、匂いで表現するワーク

……etc

さまざまなワークを経て、最後には課題のエッセイにチャレンジします。

また、ワークごとに参加者同士で感じたことや気づいたことを共有(フィードバック)することで、他人の視点を取り入れ、自分の文章の魅力や長所に気づけます。講師からも、書いた作品に対するフィードバックを入念に行います。多角的な視点からご自身の作品を眺めることで、”脳に風穴が開く”感覚を味わっていただけます。

こんな方におすすめです

・ブログなどで文章を書く機会が多く、もっと上達したい
・人に文章を見せるのは恥ずかしい……勇気が出ない……
・書こうとすると書けなくなってしまう
・文章を書くネタに困っている
・より自分らしい文章の書き方を発見したい
・いつもとは違う思考の流れの中で文章を書く方法を見つけたい
・自分の文章の長所や魅力を発見したい。
・作家が普段、作品を書く時に使っている右脳の世界を体感したい

仕事で文章を書く機会のある方はもちろん、これからブログやその他の手段を通じて発信したいことのある方、文章を書きなれていない方のご参加も可能です。
言葉って自由だ!
身体と心を使い、のびの〜び、楽しみながら、自分の中に眠っている「書くための材料」を探し、感じていることを言葉にする方法を発見してゆく、新しいスタイルのクリエイティブライティング講座です。

ワークショップ概要

日時:2017/9/17(日)10:00〜19:00 (開場9:30〜)※途中休憩を挟みます
場所:池袋より徒歩10分(詳細はメールにてお送りいたします)
参加費:12600円 (会場費、軽食費込み)事前にお振込みいただくか、Peatixにてお支払いいただけます。
(過去の参加者は2000円引きでご参加いただけます)

参加方法:info【at】onomiyuki.comにメールをいただくか、お問い合わせフォームよりお申し込みください。
タイトルに「クリエイティブライティング講座申込み」、

本文に
お名前(よみがな):
ご年齢(もし差し支えなければ):
支払い方法:クレジット決済or口座振込からお選びください
その他(ご意見、興味をもったきっかけなど、もしあれば):
を明記の上、お申し込みください。

※お支払い方法など詳細は、申込確認メールにて送付いたします。
(数日以内に返信がない場合は、恐れ入りますがmiyuki.ono1228【at】gmail.comに再度お問い合わせくださるようお願い申し上げます。)

定員に達した場合は、予約申し込みをいただいてもお断りする場合がございますので、大変恐縮ですがご了承ください。

【過去の参加者からの感想】

書き続けようと思った日のこと。「5感を使って書くクリエイティブライティング講座」 https://maisondeomata.com/archives/7400

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体を動かすワークのおかげで、湧いてくるアイデアや欲求に正直に、ペンを走らせることができましたし、何と言っても「この場で発散的な文をシェアしても良いんだ」という居心地の良い空間が生まれていました。また、慣れないワークで表したいことが掴めない中、講師の方からのインタビューワークを通して、「何を言いたかったのか/今まで言えないで来たのか」短い時間のなかで紐解いていくことができました。 「こんな感情でも、言葉に出して良かったんだ」という肯定感/充足感を、初めて味わえました。 1つ1つ、ドアの鍵を静かに開けていくような、講師の方からのインタビューがあったおかげです。 改めて、稀有な体験を本当にありがとうございました。
(20代 男性)

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ワークショップを終えたあとでうれしい変化がいくつかありました。 うまく文が書けなかったとしても、そのことにこだわらなくなりました! また、自分の価値観を信じて行動できるようになりました。 物事を感じている自分を一段上の抽象度から客観視できるようになったことも驚きです。文章のなかで自分の気持ちを安心して表現できるようになったことで、行動まで変わっていきそうです! ワークショップに参加してほんとうに良かったと思っています!貴重な場を設けていただき、有難うございました。
(30代 女性)

【持ち物】
運動しやすい衣類・飲み物・筆記用具・普段使っているノートやメモ帳など

※当日は身体を動かしますので、動きやすい服装・着替えをお持ちください。着替えのスペースはご用意いたします。

※本名でない名前で参加も可能です。ペンネーム、ニックネームなど

<講師一覧>

小野美由紀

1985年生まれ。慶応義塾大学フランス文学専攻卒。エッセイを掲載していたブログが好評を経て作家に。大人を対象に、マンツーマンのワークショップ「ひらく・つながる・文章教室」を開催。3.11と日本のエネルギーの歴史を物語にした「ひかりのりゅう」(2015)は韓国でも翻訳出版された。著書に「傷口から人生」(幻冬舎)「人生に疲れたらスペイン巡礼 飲み食べ歩く800kmの旅」(光文社)がある。

矢野青剣

日本大学芸術学部卒業後、ダンサーとして踊る。「Fonte project」を立ち上げ活動したのち解散。現在、体を使って人の心と体の緊張をほぐすアイスレブイクのプログラムを様々なところで導入する傍、皆で作るワークショップの場として「きがるね」を開催。これまで小学校、高校、大学、各種NPO団体、幾多の行政機構、地域活動団体、教育機関などに招かれて実施する傍ら、芸能事務所などのレッスンとしても行っている。
http://kigarune.com

岡村麻美

1988年神戸生まれ。神戸大学農学部卒、大阪大学大学院医学系研究科修了。修士号(医科学)。
大学院時代より、自閉症児童の脆弱遺伝子研究をする傍ら、NPO法人「MotivationMaker」関西支部や子供向けの実践型学習塾「a.school」の立ち上げに携わり、小学生から社会人まで様々な層を対象とした教育プログラムの企画・運営を行う。現在はフリーランスのプロワークショップファシリテーターとして、教育プログラムの企画・運営、教育アプリの開発、ファシリテーター・メンターの育成などをを行う。


5感を使って書くクリエイティブライティング講座、参加者からの感想


5月28日に開催した、5感を使って書くクリエイティブライティング講座、参加者からの感想です。

 

こんにちは。
講座に参加させていただきましたSです。
先日は濃厚な時間をありがとうございました!!
ずっといただいたコメントを反芻しながら原稿に向かう日々をすごしています。
感想は色々ありすぎて、まとまってないですが、こんなことを感じましたと言うことを簡単に書かせていただきます

▪️身体を動かすこと、人と触れ合うことでこんなに内面が変わると思っていなかった!

身体を動かす(運動する)と鬱々とした気分が晴れたりした経験はあったのですが、
室内でできるシンプルな動きでもこんな風にオフになった感覚が戻ってくるのかぁという実感がありました。
そして何より驚いたのは、日頃人に触れることにすごい恐怖心を抱いている自分に出会ったこと。
最初のワークが(お隣が女性だったこともあって・・・)緊張MAXでした。
何かを書くときに先生だったり親だったりnetの先の見えない人たちだったりの反応をすごく気にしちゃってるのと同じで
私が触れて嫌じゃないかな、キモいと思われないかな・・・とか脳内メモリのバックグラウンドでいっぱい考えて、
手を出せない普段の自分を見つけました。こんなに怖かったのか、と。
途中まではその緊張感が残っていて、
「今日わたしやっていけるのかしら・・・」と不安になったと言うのが正直なところです。
でも、繰り返しやっていると、相手を身近に感じられて少し緊張がほぐれたり、
いっそ手を繋いだり背中合わせたりしてると恐怖超えて「もういいやーっ」ってなってきた。
もしかしたら同じ緊張を持っている人は多かったのかもしれないけれど、相手が受け入れてくれることで、
ちょっとずつこっちも図々しくなれると言うか、安心して一緒になっていける。
最後には、もう相手に委ねちゃってたし、そんなことを人様にできるようになっている自分に驚きました。
恋が始まってから(というかその前の初対面から)、同じ布団で寝るようになるまでをギューっと凝縮して体験したような気持ちでした。
身体を動かして開いた、感覚への自由さだけじゃなくて、人と一緒にやることで開く門があったように思います。
恋人に対して安心できるようになると、すっぴんで過ごしたり言いたいことがよりはっきり言えるようになるみたいに、自分が口にすること、書くものに対してもあの部屋の中では正直になれたように感じます

▪️子供の頃のことを色々思い出した。

その次のワーク。
自分が子供の頃から好きなものとか出してるものが変わってないことに驚きました。
「そんなにずっと好きなのかよ!」と思うと、ワンパターンに悩んでいた自分に諦めがつくというか、「もうそんなに好きならいいじゃない・・・」と自分を許せる気がしました。
あと、人の発表を聴きながら、自分もそんな風に先生にしかられてアウトプットを場に最適化させる癖がついたな・・とか、こんな面白いこと考えてるやつクラスにいたかもしれないと思うと楽しいな!なんて妄想が広がったりとか、勝手に入っていた檻から出られて、次のワークで自分の嫌なところ、醜いと思って表に出さないようにしているところも書き出せたように思います。

▪️フィードバックの濃さ、相手への問いを諦めないでいてくれるところが嬉しかった。

先日の講座後にも少しお話させていただきましたが、とにかくインタビューでの質問や最後のフィードバックがすごくありがたくて、それだけで泣きそうでした。(泣きました。。)
感じたことを微分して言葉にする、なぜを繰り返す、「私は」を主語にして考える、読者を設定する…どれもハウツーテクニックとして聞いたことがあるものだけど、いかにやれてないか痛感しました。
そういうのって、読んで知った“気”になるだけじゃほんと意味なくて、その中の1つでも自分で諦めないで繰り返さないといけないなぁと
グループワークでメンバーや美由紀さんと向き合ってそれをやってもらえたことで、
自分でも手離さないで探って掘っていく感覚を体感することができました。
あの時は掘りきれなくて、すごく悔しくて悔しくて洟も垂れてしまいましたが、
繰り返してもっと掘っていきたいし、納得いく核を掴んでアウトプットできるようになりたいと思いました。

あと、これは余談ですが、、
感覚を扱うワークショップって、「こんな風に感じました〜」という参加者のアウトプットに対して、
主催者側から「そうそうそんな感じ!」「わかるわかる〜」みたいに感覚とか共感で返されるとすごくイラっとするんだなという自分の中の感覚がわかりました。
今回の講座の何に感動したおかげで、これまでそう言う会に感じてた違和感の理由が明確になりました。
美由紀さんも麻美さんも、共感とかよかったフレーズの指摘をしてくれた上で、「それはその人のどう言う能力なのか?」をちゃんと言葉にして返してくださって、そのことに感動したのだと思います。
あの場で褒めてもらえたこと、認めてら得た能力、その言葉が一生ものの宝だなと思いました。
糧になる言葉がたくさんでした。
自分自身の能力の課題も見えた(集中力や体力)ので、書くためにやること、書く時に向き合うべきことが具体的になりました。
きっと今の段階で「わたった」気になってることもいっぱいで、これから向き合っていくと次の壁や課題もみえるのだろうけれど、たった1日で、こんなにいろんなことを感じたり気づけたことに本当に感激しました。
参加してよかった。
本当にありがとうございました。

リクエストとしては、数回に渡ってもっと掘ったり向き合ったりしたり、合宿(自由に書く時間を自分の暮らしの中に確保する!)はあったら参加したいなと思いました。

と、思いつくままに書きましたが、まずは思ったままを送ります。
ありがとうございました。